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栄養士の食育講座

栄養士の食育講座 第4回「春の使者 ふきのとう」

2月に入りました。
今年は暖冬と言われていますがやはり2月は冷え込みますね。
けれど、あと1ヶ月で暦の上では春が訪れます。
そこで今日は「春の使者」と呼ばれ春の訪れを告げる「ふきのとう」についてお話します。

 第4回「春の使者 ふきのとう」

「ふきのとう」と「ふき」は同じ植物になります。
「ふき」は茎の部分、「ふきのとう」は花のつぼみ部分になります。
花を咲かせるのは3月ですが、旬を美味しく食べるのであれば花が咲く前が食べごろです。葉が大きくなりすぎると固くなり美味しくありません。

 【ふきのとう】
独特の香りと苦みが特徴です。様々な栄養素も含みます。発がん性のあると言われるフキノトキシンを含むので水にさらしたり、茹でたりしてアクを抜きましょう。
この処理でフキノトキシンはほとんど外に出るので食べすぎなければ心配はいりません。

ビタミンA(老化防止/抗酸化作用)
・抗酸化作用により、髪や肌の調子を整える

ビタミンB群(代謝促進/疲労改善)
・タンパク質や脂質の代謝をサポート。疲労改善や代謝促進で身体の調子を整える

カリウム(体内調節)
・高血圧予防
・むくみ改善

ポリフェノール類
・肝機能を調える
・新陳代謝促進肝機能UP

ケンフェール(免疫力強化/代謝促進)
・免疫力が上がり、動脈硬化抑制
・アレルギー症状などの原因となる活性酸素や発ガン性物質を抑える効果があり
・余分な脂肪を燃やし、肥満予防や改善に役立つ

フキノリド(整腸作用)
・胃腸の働きを良くする効果

フキノール酸
・花粉症や咳止めの効果

葉酸(貧血予防)
・妊婦さんに欠かせないビタミン
・造血作用や認知症予防にも効果あり

 

一般的に天ぷらやふきみそとしてよく食べられます。
天ぷらの場合はアク抜きは必要が無く、栄養素もそのまま取れるのでお手軽です。
白飯にぎりにふき味噌を塗った焼きおにぎりもおススメです

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