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栄養士の食育講座

栄養士の食育講座 第11回「鍋奉行は皆の健康を守る」

寒い日が続いており、お鍋を食べる頻度って増えますよね。

鍋奉行の活躍シーズンが到来ですが、是非知ってほしい鍋奉行の仕事!

 

「鍋奉行は皆の健康を守る」

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鍋奉行とは、

鍋料理に対して出汁の量、具材を入れる順序や位置、火加減などに対して指示をする人ですが、

他にもこんな仕事もあるんです!

 

まず、みなさんご存知だと思いますが

鍋の材料には・・・

お野菜だと、白菜、大根、人参、ねぎ、ニラ、ごぼう、もやし、キャベツ

お肉は、鶏肉、豚肉、牛肉

魚介類だと、鮭、タラ、牡蠣、蟹

他にも、きのこ類やお豆腐など、とにかくいろいろなものが入りますが、

 

具材を選ぶのは鍋奉行。

なので、鍋奉行様は味だけではなく、栄養バランスも是非気にしてみて下さい!

 

■一番人気の白菜は、

ビタミンC、カリウム、マグネシウムや亜鉛などのミネラル類たっぷり。

ですが、長時間加熱する事によってビタミンCは壊れてしまったり、カリウムなど水溶性の栄養素は鍋の汁に溶けてしまいます。

ですから、比較的食べやすい白菜の葉先は少しシャキシャキする状態で食べると良いですね!

 

■無くてはならないお肉は、

牛肉はタンパク質・鉄分が豊富に含まれていて、免疫力アップに期待が出来ますがカロリーが高めになってしまうので注意して下さい。

豚肉にはビタミンB1が牛肉のおよそ10倍近く含まれて、疲労回復に期待が持てます。

 

ついでに、注意して頂きたいのが、お肉の入れる位置!

しらたきや春菊のアクには、アクの石灰成分がタンパク質の収縮を促進して、肉を固くしてしまう作用があるので、離した場所に入れると良いです。

 

お魚に含まれるは、DHA(ドコサヘキサエン酸)やIPA(イコサペンタエン酸)などは、中性脂肪の抑制の働きや血栓の予防効果も確認されています。

貝類には、女性に不足しがちな鉄分や亜鉛が多く含まれており、貧血防止に力を貸してくれます。

 

きのこ類は、ビタミンB2・ミネラル・食物繊維などが含まれています。

特に椎茸はビタミンB1、B2、骨の強化に効果的なビタミンDなどが含まれております。

不足しがちなカルシウムは、牛乳鍋やトマトチーズ鍋にしいたけを入れて吸収アップを狙いましょう。

 

■鍋のみだと炭水化物が不足しがちですので、

最後のしめは、軽くご飯やうどん、ラーメンなどを食べて調整してみて下さい!

(食べ過ぎには注意・・・)

 

今回のを参考にして是非鍋の具材を考えてみて下さい。

大体五種類くらいが、鍋の味をまとまるのにちょうど良いとも言われてますよね~

 

食品それぞれの栄養素は異なりますので、毎回同じ具材の鍋ではなく、入れるものを変えてみてはいかがでしょうか?

いろいろな栄養素を取るように心掛け、鍋と健康のことも仕切る鍋奉行に是非なってみて下さい!

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